すぐ放置しちゃうから
向いてねえ〜〜
書き置きの小説おきます
小説っていうか疲れてたときに書いた文です
しにたくなった、そしてそこから浮上するときがいちばんつらい時間じゃないだろうか。わたしさっきまでこんなに笑ってなかったのに。わたし数時間前まで未来に絶望してたのに。
誰も自分を責めはしない。けれど自分自身だけが責め立てる。さっきまでの自分。幸せになるなんて許さない。どうして笑って過ごしていられるの。うるさいともがく姿は醜いと思う。うるさいともがける力は美しいと思う。やっと見えた光が穏やかであればいいなと思う。